ご無沙汰しております。
2年半ぶりの更新です。
今年の5月ににゃん太が天国に旅立ちました。
18歳
ご飯を食べなくなり、病院へ連れて行ったところ、脱水症状のため皮下点滴をされました。
高齢だったこともあり、点滴は吸収されず、胸水になってしまい、肺と心臓を圧迫。
肩で呼吸するようになりました。
胸水を取り除くため、お腹を剃られ、排尿を促す腎臓の薬、心臓の動きがよくなるよう狭心症の薬を注射。
他に点滴もされて。。。それが毎日2週間。
良くなることを期待していましたが、
どんどん痩せて、苦しんで、強い薬だったので、口内炎ができて食事もできず、最後は痛そうで水も飲めませんでした。
意識も朦朧としていました。
本当に可哀そうな事もしてしまいました。
もう、家でゆっくりさせようと思い、通院を止めました。
それから10日ぐらい生きてくれました。
高齢で病気になったら、治療せず、家でのんびりさせてあげるのが、猫にとって幸せだと痛感しました。
いまでも後悔してます。
![32805041_1370162039785617_2644119516824469504_n[1]](https://blog-imgs-110-origin.fc2.com/n/y/a/nyans3nyans2/2018100822565634e.jpg)
にゃん太が亡くなるまで、食欲旺盛で元気だった久子。
にゃん太が亡くなった日は、亡骸にずっと添い寝してました。
そして翌日から食事をしなくなりました。
大好きなウエットやカニカマをあげても、断固拒否。
にゃん太を探して、ウロウロする毎日。
そして、7月に天国に旅立ちました。
最後は、私の腕の中で。
前日までちゃんと歩いて、亡くなる直前まで自分でトイレにも行きました。
トイレの後に、寝返りが出来なくなり、向きを変えてあげようと抱っこしたところ、「う~ん!」といった感じに背伸びをして、心臓が止まりました。
すごく穏やかでした。
にゃん太の傍に行きたかったんでしょうね。
にゃん太、、にゃにゃん、久子はいつも一緒でした。
1匹残されて、耐えられなかったのかな。

3匹の遺骨は、リビングに置いてます。
私が離れることができずにいます。
そして。。。
おばあちゃんになったチビかつ
16歳
![42844663_1502948299840323_1253397956644569088_o[1]](https://blog-imgs-110-origin.fc2.com/n/y/a/nyans3nyans2/20181008225659e4a.jpg)
元気です^^
いまチビかつ合わせて9匹います。
ぼちぼち紹介しますね^^
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