ニャニャンのキューブ

• 先日はブルームーンでしたね。
• みなさんに良いことがありますように。
• 愛護センターに保護されてる犬・猫、職員様に良きことが
• たくさん起こりますように。

ベランダから写したものです。

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• 我が家のニャンズはみんな元気です。

 

ニャニャンの大事なキューブ

キューブの中でゲロゲロをした、このニャンコ（にゃん太）。

• 即効洗いました
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外に干すまで見守ってるニャニャンでした＾＾；
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殺処分の危機＜にゃわん奮闘記＞をごらんください。

 

熊本市動物愛護センターに飼い主の手により

猫が１５匹持ち込まれ、センターでの保護数９２匹

といままでに無い保護数となっています。

これ以上施設には収容できない数です。

よって、譲渡が難しい猫は今週中に殺処分すること

になりました（今週のいつかは不明です）。

まだ時間はあります。

猫を飼おうと思っている方、検討されてる方は

一度愛護センターへ言ってみませんか？

愛護センターのHPでは猫が紹介されています。

熊本市動物愛護センター～ハローアニマルくまもと市～

 

熊本市動物愛護センター
　〒861-8045　熊本市東区小山2丁目11-1
　TEL [phone]　　FAX [phone]
　Mail: [e-mail] 

 

猫は１５年～２０年前後生きます。

また、毎週の猫砂の交換、えさ代、トイレ掃除、ワクチン

などがあります。よくご検討のうえ家族にお迎えください。

 

我が家にも４匹の猫がいます。

センターの猫を助けてあげたい気持ちでいっぱいです。

しかし、これ以上お世話ができるのか、飼い猫は既に１２歳。

老猫にとって環境を変えることへの精神的負担、これから

起こるであろう病気（介護）を考えると、どうしても引き取る

ことができません。でも、助けたい。

 どうすれば不幸な猫がへるのか。

どうすれば避妊・去勢しない飼い主に分かってもらえるのか。

悶々とするばかりです。